


文机 時代民芸調120 Japnese low desk folk art style 120
¥179,300 税込
残り1点
美しいケヤキ杢を時代民芸調に仕上げた両袖タイプの文机
和箪笥職人によるしっかりした造りの格調高いデスクで読書やデスクワークが楽しくなります。
サイズ:幅118x奥行58x高35.5cm
主材:ケヤキ突板
引出し:桐材/アリ組仕上
塗装:ウレタン
金具:真鍮・ダイキャスト・鉄
引出し内寸:幅26x奥行36.3x高さ6.6・幅26x奥行36.3x高さ14.1cm
※受注生産(45-90日)
※材質はシックハウス安全基準にF☆☆☆☆に対応。
※手作り品のため寸法は多少の誤差がございます。
※突板とは、丸太をカンナ掛けのように薄く剥いだ単板を言います。これをベニア材やMDFなどのボードに貼って使用します。
※ウレタン塗装とは、家具で最も一般的な塗装で、ウレタン樹脂を配合し、ラッカーよりも硬度が高く塗膜が強いのが特徴です。配合により、光沢のある鏡面仕上やツヤの無い自然な風合いの仕上げなど自由自在。
※アリ組とは、組み接ぎの一種。板の反りを防いで堅牢さを出すため溝を掘って細い木を嵌める技術で引出しによく使われる。
※F☆☆☆☆とは、ホルムアルデヒドの平均放散が0.3mg/リットル以下と最も少ない建材の規格。0.5mg以上のF☆☆☆からF☆は使用制限がある。
寛ぎのデスクワークに
文机は単に和室の机としてだけでなく、椅子を必要としない座机としてその使い勝手の良さが見直されています。
自宅にオフィスチェアのような椅子を置くと部屋の空間が手狭になり、使用頻度が少ない大きな椅子があるのは空間利用においても効率が悪いものです。またゴロゴロしたキャスター付きの回転椅子はフローリングを傷つけてしまったり、馴染まないお部屋もあるでしょう。
働き方改革が進むなか、IT技術とライフスタイルの変化でオフィスと自宅がボーダレス化しています。テレワークなど在宅で仕事をする方が増えていますが、オフィスとは違うラグジュアリーな空間エクスペリエンスによって効率的なデスクワークを文机がお手伝いします。
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